2009年05月28日

失業保険の申請から支給されるまでの手順

失業保険の支給を希望する場合、どうすればいいのか分かる人は
経験者か人事労務の仕事の経験者でしょう。
社会人になっても勤務先の導入教育で、失業保険受給方法などの
テーマで説明があったりしませんからね。

普通の人は自己都合であろうと会社都合であろうと、離職して
初めて失業保険の給付といった手続きを経験するのではないで
しょうか。
そこで、失業保険支給を申請するようになったとき、何から始めて
目的の給付金振り込みになるかを流れにそって説明します。


失業保険支給までのフロー
  【離職票をもらう
     ↓
  【求職の申し込みをする
     ↓
  【雇用保険受給者初回説明会へ参加


離職票をもらう
離職した後、以前勤務していた会社から「離職票」を受け取ります。
一度退職すると、元勤務先に行くのは気後れがしますから、退職
する時に、離職票の受け取り方法について相談しておくのがよい
と思います。
離職票の発行までには通常10日前後かかりますので、手続きは
要領よく進めていきましょう。

求職の申し込みを行う
離職賞をもらったら、住所地にあたるハローワークにて、
「求職の申し込み」を行います。
失業保険の申込み期間は退職後1年間なので、この手続きも
早めに行動を起こしましょう。

求職申し込みをすると、ハローワークにて受給資格の決定が行われ
ます。その際に、離職理由についての判定のため、簡単な聞き取りも
あります。
そして、次の受給説明会の日時確認後、
「雇用保険受給資格のしおり」が配られます。

受給資格が決定すると7日間の待機期間がありますが、この間は
アルバイト禁止となります。アルバイトが発覚すると、就職が
決まったとして、失業保険の受給資格がなくなります。
うっかりバイトですべておジャンになった、なんてことのないよう
注意しましょう。


求職の申し込み手続きに必要なものは、以下の通りです。

★必要書類
 ・離職票
 ・写真(縦3cm×横2.5cmの正面上半身のもの)
 ・印鑑(認印でも可)
 ・雇用保険被保険者証
 ・官公署発行による本人確認書類(運転免許証や
  国民健康保険被保険者証、住民票など)
 ・郵便局を除く本人名義の普通預金通帳


雇用保険受給者初回説明会
求職の申し込みをした後、ハローワークにて雇用保険受給者を対象と
した初回説明会が開催されます。この説明会は重要です。
指定の日時に開催されますが、必ず出席です
持って行くものは印鑑と「雇用保険受給資格者のしおり」、
筆記用具等です。


受給説明会では、ポイントを押さえた重要な説明が行われます。
説明会終了後、第1回目の失業認定日が決定されます。
その際、「失業認定申告書」「雇用保険受給資格者証」が渡されます。
これで後は失業保険の支給額が振り込まれるのを待つだけとなります。



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posted by 7fukujin at 21:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 失業保険給付金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 失業保険のしおり at 2009年05月29日 19:58
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