2009年09月11日

失業保険給付額計算方法

失業保険の給付金が実際いくらになるのか分かっている人は
意外なくらい少ないです。普通の人は年末調整だけやるくらいで
普段は税金の支払いや雇用保険の手続きを自分でやりませんので
失業保険の給付金についても計算したことないと思います。

でも実際自分でやってみれば分かりますが、意外と簡単です。
失業保険がいくらになるか自分で分かれば、失業や転職などと
いった場面に遭遇しても焦らないで済むので役に立つと思います。


失業保険の計算方法は、とてもわかりにくいものになっています。
おおよその金額なら、失業保険の金額を簡単に計算できるサイト
を使えば算出できますが、離職理由によっても支給される日数や
金額が変わるので、正確な金額は失業保険の説明会で渡される
「雇用保険受給資格者証」をみるといいでしょう。

とはいうものの、失業後の生活設計を考えるためには、大体でも
給付される金額を知っておきたいものです。


失業保険給付額計算方法(概算)
失業保険の給付額の大雑把な計算方法としては、
 原則として離職した日の直前の6か月に毎月支払われた賃金
 (ボーナスのように一時的にもらえる金額は含まない)
 (住宅手当や通勤手当など毎月もらっていたものは加算する)
 の合計を180で割った金額の約50〜80%が「基本手当日額」
 になります。


退職時の年齢が29歳以下、もしくは、65歳以上の場合で賃金日額が
4,180円未満だと給付率は80%と高くなり、4,180円以上12,130円
以下だと給付率は50%〜80%になるなど、退職時の年齢と賃金日額の
金額によって給付率が変動するので、正確な金額の算出が難しい
のです。

また年齢ごとに基本手当日額の上限も決められています。この上限
金額と賃金日額は毎年8月1日に見直しが行われていますから、最新
情報をチェックした方がいいでしょう。

雇用保険に加入していた期間が長いほど支給される期間も長くなり
ますが、最長でも20年以上の加入で150日(原則として)です。
失業保険は可能な条件を使っても、せいぜい半年なんですね。
再就職で苦労されている人も出来るだけ職業訓練を受けてスキル
アップされるのが再就職への早道だと思います。




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posted by 7fukujin at 06:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 失業保険給付金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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