2009年10月08日

転職した直後のトラブルの対処法

転職を希望して、ようやく念願の希望先へ転職できた後、ちょっと
したトラブルでせっかくの転職がダメになることもあります。
学卒後に初めて就職したのと転職では、就職先の職場の対応も
当然異なってきますから、転職にはそれなりの注意点があります。


転職したての注意点

仕事がなくてヒマである。
入社をしてから2、3日で、大切な仕事を任される
ということはまずないでしょう。
任されてもせいぜい、仕事に必要な資料や図書類に目を通すように
言われるか、メインの仕事をする誰かの補助的な事を頼まれる程度
でしょう。

会社側としての考えは、仕事の進め方や社内のルールを知らないで
周囲との会話もとれないままに、勝手に行動をされるのは困ります
し、仕事能力でも、応募書類や面接などを通じて一応の判定はつけ
たものの、実際のところ、その人を把握していないわけですから
当然のことです。


会社によって異なりますが、入社して1週間くらいは、その会社
での仕事の進め方を習ったり、同じ部署で共に働く同僚との新しい
人間関係を築き上げるための、時間だと考えましょう。
その間に、自分の配属先以外の部署や各種施設の配置なども覚えて
おきたいところなのですが、一人でどこでも歩き回ると不信人物に
見られてしまう恐れがあるので、上司または同僚、あるいは人事
担当者と共に行動しましょう。

このときに、各部署の所属長に会わせてもらえると、その後自分が
仕事する時に大いに役立つことになるでしょう。


転職でよくある注意点

上司が自分より年下で仕事がやりにくい
能力主義や実力主義が徹底されている会社では、年齢に関係なく
課長や部長へと出世していく人がいますし、設立してから時間が
経っていないベンチャー企業などでも、設立メンバーの一人である
として、20歳代にも関わらず取締役という人がいます。

年齢だけで考えれば、自分より歳が若い人を上司であるという状況
は大変やりにくいでしょうが、こう言った場合では、年齢で見るの
ではなく社歴で考えると、そういった事態を意外とすんなり受け入
れられると思います。

その会社では自分よりも長年の実績を積んでいるのだから、入社
したばかりの自分が下でも当然であると考えられるのです。
むしろ、かつてのように年功序列で幅をきかせた頃のように、歳を
とっているという理由だけで出世する上司が上にいて、その上司の
仕事に対する無能ぶりを嘆くよりは、自分より若くても仕事が出来
て出世した人が上司である職場の方が、仕事をする環境としては
ずっと良いと思われます。

同僚を見ても、自分より年齢が下でも、社歴が長いという人が
ほとんどだと思います。
そんな彼らに対し、自分より年下だからといった態度で接すると、
思わぬ反発を食らうこともあります。なので、入社してしばらくの
間は年下であろうと会社では先輩という意識を持って相手に接する
ことが必要です。


せっかく苦労した転職を成功させるのは、フレッシュな気持ちで
いられるかではないでしょうか。
自分は新人なのだという意識で、真摯に職場に溶け込めれば
自分のスキルが発揮できるの日の早いと思います。
posted by 7fukujin at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 再就職マニュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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