2009年12月31日

労災のこと知ってると万一の時安心です

労災(労働災害保険)について、実際に労災を経験する人は少ない
と思います。しかし、いざ自分が労災になった時、何も知らない状態
では後で病院の治療費などで苦労することにおなります。
万一の事態に備えて最低限の情報は知っておくことをおススメします。

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労災の対応について
正社員でも派遣社員であっても労災の対応は共通なことが多いです。
頭の中に充分、どうすればいいかの手順が踏まれている事が大切です。
特に労働中の急病のときは落ち着きましょう。

直接雇用の場合は、雇い主にすぐ報告すればいいのですが、派遣社員
ですと少し流れが変わってきます。

・先ずは派遣先の企業の方に報告をします。
・迅速に、動けない状態なら近くの方に頼みましょう。
・そして、派遣先企業から派遣事業主に連絡が入ります。

一概には言えませんが、派遣先企業の指定している労災指定病院で
診察が行なわれます。労災で費用はまかなわれるので、馴染みのない
病院、医院だとしても問題はないでしょう。


労災を適用するには、まず診療の受付から違います。
普通は「診察申込書」で、どのような症状なのかを記入すると思います
がその「申込書」が労災用になっています。

重病、重傷であれば派遣事業主の担当さんが書類処理をしてくれる
ことになるでしょう。


労災には書類が付き物です。派遣担当者さんに任せられるかと思います
が、ご自分でもどのような処理が行なわれるかを必ず確認しましょう。

そして3日以上の仕事の欠勤となる傷病の場合、その休みの間の手当て
をもらうことが出来ます。派遣社員にとってこれは嬉しい事ですよね。
毎日のちょっとした保険になります。

仕組みとしては、「休業補償給付支給申請書(各病院で名称は変わる
かもしれませんが)」という様式の書類を病院へ提出します。
そして医師の証明書を添えて、所轄となる労働基準監督署へ提出しま
す。会社の労務担当者の方が代行してくれる場合が多いので、確認
した方がいいですね。

労働基準監督署へ書類を提出して、4日目から休業補償給付が支給
されることになります。給付率としては月収の約6割程度と言われ
ています。


労災について基本的な事項は理解できましてでしょうか。
しっかり制度を覚えておき、労働災害の際は自分の負担がないこと、
給付金の支給があることは権利として使いましょう。
しかし、健康である事がなにより一番です。

派遣先での怪我などないように、自分の健康に今一度目を向けて
おきましょう。
posted by 7fukujin at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣社員の福利厚生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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