2010年04月18日

倒産しそうな時の早期退職の選択

民間企業に勤めている方でしたら、もし会社が倒産しそうな状況に
なったら会社を辞めるタイミングを見極めようと思うでしょう。
会社の倒産で職を失うことになれば、会社都合での失業となります
が、実際働いていると、そういった判断をするのが結構難しいもの
です。

しあkし会社を退職する時の理由が会社都合なのか、それとも
自己都合で退職するのかでは、退職後の失業保険などで大きな
違いが生じますので注意が必要です。


会社が倒産しそうな状況になると、人件費をカットし始めることに
なるでしょう。人員整理を始めるのですね。
この際、パートや契約社員などからまず切られることになるのが
一般的な傾向ですが、会社の経営立て直しが上手くいかなければ、
そのうち正社員にも及んでくることがあります。

非のない社員を解雇するのは、会社としても難しいものです。
社員の方も倒産しそうと分かっていたら、わざわざその会社に
いようとは思わないかもしれませんね。早期に再就職活動に専念
できるわけですし、いい就職口があれば、その会社に居続ける必要
はないでしょう。

もしも会社が希望退職者を募っているのであれば、いい機会かも
しれません。ただし、その場合は、早期退職者に対する退職金など
の条件をよく確認しておいてください。
それと、こういった場合は確実に会社都合になります。

会社から自己都合でと頼まれても、そのまま受け入れてしまったら、
後の失業保険にも影響してきます。気を付けましょう。

希望退職者を募っていなくても、給料の遅延や滞納などがあれば、
そういった理由での退職も会社都合になりますし、過酷な労働条件
で働かされているのであれば、それも会社都合の退職になると思い
ます。

また、会社に残るかどうかも、良く考える必要があります。
例えば、倒産しそうであっても、今後、経営が好転する場合もある
かもしれません。ただし、経営が好転するまでは、かなりの我慢が
必要でしょうし、いつ倒産するかわからない会社で働き続けるのは
ストレスが溜まることでしょう。

早期退職するにしても、会社に残るにしても、慎重に判断して、
後悔のないようにしてください。
posted by 7fukujin at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職理由と失業保険の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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