2010年12月17日

解雇について(パート社員の事例)

パート社員の解雇実例を紹介します。

クリスマス前の華やかなこの時期に、パート社員の解雇事例
について書くのは気がひけますが、企業の業績が悪くなると
最初に手をつけられるのが経費削減として「パート社員」の
解雇ですので、気持ちに余裕がある時に確認しておく方が
いいと思いご紹介します。

実際パート社員の方で、勤務先の上司から解雇の話をされて
冷静に受け止めることは難しいものです。
生活の予定がくるってしまいますし、新しい仕事を探すという
予定外の仕事も増えることになります。

ここで注意が必要なのは、解雇通知をされて会社に対して
怒りのままでいると、いい事などありません。
気持ちを入れ替えて新たな仕事を探すなり、前向きな行動に
出ることが結果として良い場合が多いのではと思います。


パートの解雇の実例

パートの解雇の実例としては、

▼ファーストフード店のパート社員
 ファーストフード店で「店舗の改装」を理由に解雇
▼造園店のパート社員
 造園店でほとんど仕事を教えてもらえず、いきなり解雇
▼一般企業のパート社員
 正社員からパートになった後、業務がこなせないほど
 仕事が増えて、残業を拒んだら解雇
▼一般企業のパート社員
 賃金未払いを労働基準監督署に内部告発したら、
 そのことを理由に解雇

などがあげられます。

ファーストフード店などでは、パートやアルバイトが長期間
働いて熟練してくると、時給が上がって人件費がかさんで
しまうので、理由をつけて解雇し、新しく時給が低くて済む
人を雇いたがることがあるみたいです。

雇用者が個人事業主だったり、事業所の規模が小さいと、
場合によっては労働基準法に違反するほど労働条件が
悪かったり、「明日からこなくていい」なんていわれる
こともあるでしょう。

あまりにも頻繁にパートやアルバイトの募集をしている会社
には、何か問題があるものです。
派遣社員からパートになった途端、いじめが始まって、
自己退職に追い込まれるなんていう実例もあります。

いずれにせよ、解雇が不当だと思ったら、労働基準監督署に
相談にいきましょう。一生懸命働いていた場合は特に、解雇
されると悲しさや怒りでたまらない気持ちになると思います。

でも、労働基準監督署に行って、できる限りのことをしたら、
早く忘れてもっといい勤め先を探してください。

もし、裁判などで争って不当解雇が認められ、解雇を取り消せた
としても、そんな職場で働くのは辛いはずです。
裁判自体が時間と費用がかなり掛りますし、ものすごく心労を
伴いますのでお勧めできるものではありません。

ラベル:解雇 パート社員
posted by 7fukujin at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 解雇について学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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