実務経験が満足しないと免状が交付してもらえないという
条件が課されています。
第一種まで持っている人が少数と言うのが現状です。
それだけ第一種電気工事士の国家資格は、電気工事の知識と
技能を有していることの証でもあります。
・第一種電気工事士試験合格者で、大学または高等専門学校の
電気工学科卒業者は3年以上、それ以外は5年以上の
実務経験を有していること。
・電気主任技術者の免状交付受理後、5年以上の実務経験を
有していること。
・第二種電気工事士試験の合格者
・経済産業大臣認定の第二種電気工事士認定校の指定を受けた
指定教機関(専門学校・職業訓練学校などの養成施設)で
必要な対象科目の修了者。
筆記試験と技能試験の両方に合格する必要があります。
電気工事のプロとして活躍できる需要は増えます。
例えば、第二種では出来ませんが第一種電気工事士の資格
があれば、500kW未満の自家用電気設備の電気主任技術者
として従事することも可能です。
ため、まずは第二種電気工事士を取得して、行き詰まりを
感じたり、必要性を感じてから第一種を取得するという方も
少なくありません。
が必要です。試験には合格したけど、実務経験を得る条件が
ないため免状がもらえないという方もいます。
特に技術系の仕事をやっている方で、普段はデスクワーク中心
の方に多いようです。
手伝う機会があれば、積極的に参加して実績年数を重ねると
実務経験として認定されますので検討されてはいかがでしょう。
その専門性はますます広範囲に、そして、奥深くなっており、
新たに生まれる技術がどんどん取り入れられています。
もっと工事内容別に細分化されるなど、変わってくる可能性も
あるでしょう。
一般的に、改定前に資格取得した場合には、その後もそれ以前と
同様の工事資格を持てることが多いですから、早めに取得して
おいた方がいい資格の一つだといえます。