2011年05月20日

保育士の資格紹介と就職先とは

保育士の資格とはどういう資格で、保育士の資格があると
どのような職場で働けるかについてお伝えします。

保母さんと言うと、幼稚園の先生というイメージがありましたが
保父さんが登場して注目されたりした後、保育士に統一されて
います。

少子化時代ですから、保育士の仕事は減るのが自然の流れですが、
逆に保育士を必要とする施設が増えています。
結婚・出産後も仕事を辞めないで、産休と育休制度を活用して
仕事を続ける女性が増えているのも保育士が必要となる理由の
一つです。

男性の保育士も普通に見かけるようになっています。
子供が好きな人には働きがいを感じる職場と言えるでしょう。


保育士の資格紹介と就職先とは

保育士は、1999年の児童福祉法の改正前までは、
保母・保父と呼ばれていました。

児童福祉法の改正に伴い、男女の区別をすることなく、
一律して保育士という名称になりました。

保育士の資格は法律で定められた国家資格で、保育士を名乗る
ためには、保育士養成学校の卒業、保育士試験の合格、
保育士登録が必要になります。

保育士の資格は、一度取得すれば、一生保育士として資格を
有することが可能です。

保育士の役割として、児童福祉法では、
「専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の
 保護者に対する保育に関する指導を行うこと」
と記されています。

保育士の主な仕事は、0歳から小学校入学前の児童の保育を
行う職業であり、保護者の代わりに子どもの食事・睡眠・排泄
など、生活のリズムを整え、基本的生活習慣を身につけさせる
指導を行い、心身ともに健やかに成長するように保護して
育てる役割があります。

さらに、それと同時に、子どもの保護者とも向き合い、連携して
子育てを行っていくことも保育士の重要な仕事です。
他にも、教室の掲示物を作成したり、行事の企画・準備、保護者
へのおたよりの作成など、多くの仕事があります。


保育士の就職先
保育士の就職先について見ていきましょう。

保育士の資格を取得すると、保育園以外にも様々な施設への
就職が可能になります。

乳児院
 家庭で養育を受けることができない小学校以下の子どもを
 預かる乳児院

児童養護施設
 家庭で養育を受けることができない18歳未満の子どもを
 預かって自立を支援する児童養護施設

保育ママ
 保育園の待機児童問題の対策として乳幼児を自宅で預かり
 保育する保育ママ

知的障害児施設盲ろうあ児施設難聴幼児通園施設

などの職場で活躍することができます。

posted by 7fukujin at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格紹介と取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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