2011年06月07日

事務職の頂点?秘書検定の資格とは?

秘書検定は、文部科学省認定の秘書技能検定試験のことですが、
ここで、意外と思われるかもしれないのが、秘書の仕事が技能
となっていることです。

技能って、漆工芸のような日本の伝統技術であったり、金細工とか
旋盤や溶接のような職人さんの仕事だと思っている方も多いことで
しょう。
そのような方には、秘書の仕事は事務職のようなものだから、技能
のような修練を重ねた仕事ではなくて、決まったことを機械的に
処理していくような捉え方をしているかもしれません。

秘書の仕事の実態を知らない人には、秘書の仕事とは社長など
役員のスケジュール管理くらいで楽なものと勘違いしていると
いえます。

秘書の仕事は、分刻みのスケジュール管理に飛び込みの来客や
アポイント調整、経営会議の資料準備など休む時の無いくらい
多忙な場合が多いものです。
このような秘書の仕事は、コンピュータではまだ出来ないでしょう。
そこは人間の方がまだ勝っている領域です。

多数の事象を瞬時に判断して最適化していく、というスキルは
人間ならではのスキルですから技能と知っても妥当ではないかと
思います。

前置きが長くなりましたが、秘書の仕事は人気職種ですが
秘書になるために秘書検定の資格を持っておくと有利なのは
言うまでもありません。


事務職の頂点?秘書検定の資格とは?

秘書検定は受験資格も設定されておらず、誰でも受験できる
ことや知名度が高いこともあり、人気の資格となっています。

秘書検定は、一般的な社会常識や秘書としての基礎知識を始め
とする秘書の仕事で必要とされる知識やコミュニケーション
能力、会話力が問われます。

秘書検定を受験する時には、マナーや接遇、ファイリングや
事務知識を勉強することとなるので、秘書を目指す方でなく
ても、社会人としてのビジネスマナーのスキルアップが
できる資格と言えるでしょう。

秘書検定の資格を持っている方の就職先には、一般企業や
外資系企業、さらには、大使館や研究所など、様々な分野に
就職先があります。
しかし、秘書検定を取得していても、就職で有利になるのは
社長秘書などの秘書を専門とする企業であり、しかも、秘書
検定準一級や一級を取得している場合に限られるようです。

そのため、秘書検定2級や3級では、最低限のビジネスマナー
を持っているというアピール程度に考えられることが多く、
必ずしも就職に有利になるとは言い切れないでしょう。

特に、一般職の就職においては、秘書検定はあまり重要視
されない傾向にあるかもしれません。
とはいえ、秘書検定は、社会人として勉強しておいても
無駄にはならない資格ですし、社会生活の中で色々と役に
立つことも出てくるはずです。

アピールポイントを増やすため、スキルアップの一環として、
秘書検定を取得するのもいいでしょう。


秘書検定について再度お伝えしました。
人気資格なので、受験シーズンになっていることから注目度が
上がっています。人気があるだけでなくて、秘書の仕事を経験
すると会社の経営の仕方など直近で見ることが出来るので、
無料で経営学を学んでいるようなものです。

そういう意味でも秘書検定の資格できることなら難易度の高い
1級がお勧めと言えます。

ラベル:秘書検定
posted by 7fukujin at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格紹介と取得方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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