2011年10月26日

女性が結婚・出産後も働ける会社とは?

女性の働く環境は、男女雇用機会均等法が昭和47年7月に制定されて
年々改善されて来ています。
新幹線の運転士や航空会社の機長など、今まで男性しかいなかった
職場でも女性が活躍するようになっております。

しかしながら、女性にとって大きな問題である、結婚・出産後も
同じ会社で働き続けられるかということに関しては、まだまだ
現状では難しいケースが多いようです。

女性の再就職の問題について見ていくと、結婚・出産後も働ける
会社というのは上場企業などの大手企業では、育児休業や1日の
勤務時間が6時間などの変則勤務も可能なところが一般的となって
来ているようです。
しかし中小企業では、出産などで職場を離れる時には、休業が退職
となるような企業が多い状況です。

結婚・出産後に再就職活動しようと思っても、幼い子供がいる状況
では難しいものです。したがって、女性の方で結婚・出産後も働き
たいという場合、育児休業制度などがしっかり運用されていいる
大手企業への就職を目指すのが得策だと思います。


参考として、女性が転職する場合の問題点を紹介しておきます。

◇女性の再就職における問題点

女性の再就職については、いろんなケースが想定されます。
女性の場合、結婚や出産、子育てなどが絡んできますので、
男性よりも再就職活動が大変かもしれません。

女性の再就職は、年代や配偶者の有無、子供がいるかどうかに
よっても変わってくるでしょう。結婚や妊娠を理由に離職して
しまう女性が多いため、需要の高い資格を持っていたり、即戦力
になれるような実力がないと、再就職は難しくなりそうです。

大抵の場合、女性の再就職活動では、
 未婚であれば、「結婚の予定は?」と聞かれ、
 子供がいなければ、「出産の予定は?」
などとプライベートなことも聞かれます。

面接の度に、精神的なストレスもたまってしまいがちですが、
会社側としては仕方のない質問なので諦めるしかありません。
ちなみに、「結婚して、子供ができても仕事を続けたい」という
返答は、育児支援をしっかりしている会社でない限り、NGで
あることが多いようです。

子供がいると、残業や休日出勤ができなかったり、急な発熱や
学校行事などで、休まなければならないことも増えると想定
されるためでしょう。本音で答えてしまうと、再就職できない
というのが、女性の再就職の現実です。

とはいえ、子供がいて、いざという時に面倒をみてくれる人が
いないのに、ウソをついて再就職しても、働き始めてから困る
ことになります。せっかく再就職しても、託児所に支払う月謝
だけで、収入のほとんどが消えてしまうというケースも多い
ようです。

女性の再就職は、実際に働くことまで考えないと、また再就職
活動することになってしまうかもしれません。
子育てしながら働くと言うことは、パート勤務のような待遇では
子供を預けている費用のために働くと言うことになるということ
でしょう。このような状況から、結婚・出産後も働きたいときは
育児休業制度などが実際に運用されている企業を目指した方が
よいと思います。

mother_and_daugther.jpg
posted by 7fukujin at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生の就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック