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2012年03月12日

均等法違反の事例【同期入社で昇進は男性のみ】

 男女雇用機会均等法(均等法)の事例の中で、給与等に関係してくる
重要なテーマとして「昇進」があります。

大卒で同期入社したのに、主任に昇進したのは男子社員ばかりで、女子
社員は誰も昇進しなかった、と言うような事例が古い体質の企業などで
見受けられました。しかし、このような昇進が性別で明らかに異なる
ような処遇は、均等法違反となります。

昇進などの場面で、性別を理由に適切な対応がなされていないと感じ
たら、同じような立場の人と一緒に是正に向けて対応された方がいい
かと思います。


均等法の事例【同期入社で昇進は男性のみ】

均等法で泣き寝入りなんてする必要はありません。
均等法(男女雇用機会均等法)では、性別を理由として昇進について
差別することを禁止しています。

昇進に関する決めごとは、社内規定であったり、ベンチャー企業の
ように、オーナー(CEO)の裁量で決まったりと、各企業ごとで
様々なルールがありますので、一概には言えませんが、第三者的に
見て性別により差が顕著でしたら、労働基準監督署に相談した方が
よいでしょう。

労働基準監督署では「性別を理由とした均等法違反」に関する問い
合わせに対しては、労働基準監督署の雇用均等室が相談に乗って
もらえます。雇用均等室に相談すると、会社に話が行って不利な
展開にならないかと心配される方もいるでしょうが、守秘義務の
もとで相談できますので安心して相談された方がいいと思います。


『同期で入社した男性は全員主任になったったのに、女性は全員
そのまま」と言うような処遇は均等法の現代では、あってはいけ
ない人事考課の評価方法です。
舞台裏が見えないので、真相は従業員の立場では教えてもらえない
可能性が高いですが、労働基準監督署の雇用均等室では公的立場
から調査、是正指導などがしてもらえますので、均等法違反が気に
あったら雇用均等室へ電話が一番ですね。


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posted by 7fukujin at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーズサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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