2012年11月15日

日雇派遣は、短期の派遣へ変わる?

日雇い派遣は今年の10月以降禁止です。

日雇労働者という立場は、働く条件としては不安定で
厳しいものがありますが、今年の10月以降改正され
原則できなくなっています。


この改正の目的は、派遣労働者の保護と雇用の安定
を図るのが目的です。

「派遣切り」など派遣労働者に課せられるリスクを
この改正が守ってくれるとよいですね。


ここで、まず最初に日雇い派遣について
内容の確認をしたいと思います。

日雇い派遣で働く人は、派遣労働者の労働契約の
一つの労働契約スタイルです。

そして、厚生労働省が決めた日雇い派遣の
「日雇い」とは、30日以内の契約のことを
指しています。

つまり、労働契約期間が1日でなく30日であっても
日雇い契約ということになります。


法律用語で表現すると
「労働者派遣法」が平成24年10月に改正されて
短期の派遣(=日雇派遣)が原則禁止となりました。


日雇派遣は、短期の派遣へ変わる?

日雇派遣が原則禁止となりますが、これはあくまで
労働契約上の話です。

派遣会社によっては、労働契約は3か月とかのように
31日以上となるようにして、実際の仕事は月3回
のような頻度で仕事をさせても制度上は認められます。

まあ、実際に月3回というような仕事では
生活できませんが、イベント会場で働くような仕事
の場合には、その時限りの仕事もあります。


今回の労働者派遣法の改正で
1週間だけの仕事であっても、派遣社員として
働く場合は31日以上の「短期の派遣」の契約が
されている必要があります。

短期の派遣で働くときは、契約期間が30以内
になっていないか確認しましょう。

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posted by 7fukujin at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣社員の福利厚生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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