2013年01月09日

ジョブ・カード制度を利用した雇用型職業訓練

ジョブ・カード制度の職業訓練には、以下のような
4種類の職業訓練が用意されています。

1.雇用型訓練
2.委託型訓練
3.公共職業訓練
4.求職者支援訓練


これは、ジョブ・カード制度の職業訓練を受講する
対象者の経歴やスキルなど、持ち合わせている状態
によって必要とされる訓練メニューも異なりますから
ご自分が該当するコースを選択することになります。


4種類の職業訓練について見ていきたいと思います。

◆1.ジョブ・カード制度の雇用型訓練

雇用型訓練は、名前に示されているように
実際訓練を受ける企業先と雇用契約を結んだ上で
訓練を受けるのが特徴です。

もっとも正社員のような契約と同じにはなりませんが
6か月の期間限定で契約して訓練を受けた際に、
訓練先の企業で評価が良いと、訓練終了後に臨時社員
さらに正社員として契約されるケースもありますから
将来を考えると魅力的な訓練コースですね。


雇用型訓練では、座学と実習が行われますが
この訓練形態はポリテクカレッジなどの長期訓練と
基本的に同じです。


雇用型訓練は訓練を受ける受講生に、とてもメリット
があるわけですが、企業側にもメリットがあります。


企業で正社員として採用した従業員が、学生時代の
成績がいくら良くても、企業では活躍できないで
パッとしなくて現場に埋もれてしまうケースなどが
あります。


そのような将来伸び悩むタイプの人材を仮契約の形で
で採用していると、ダメな場合は採用しなくて済むと
いうことが言えるのです。


ジョブ・カード制度の雇用型訓練は
就職希望者はもちろん、採用する企業側にも
メリットの多い訓練メニューだと思います。


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posted by 7fukujin at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 再就職マニュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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