2013年01月23日

パートや派遣で通算5年経過したら正社員になれる?

派遣社員パート社員契約社員、嘱託、アルバイト


このような人たちに共通のことは
ご存じかと思いますが「有期労働契約」です。


雇用期間が2か月とか6か月と短期間の契約が基本で
何年も同じ会社で働いていると言っても、実態は
2か月間の雇用契約の繰り返しという非常に不安定な
雇用契約の働き方です。

働いている人が不安定ということは
雇っている雇用主にメリットが多いからです。


パート社員や契約社員は2か月間や6か月間の
雇用契約となっているから、会社の業績が悪くなれば
人件費削減のために、真っ先に人員整理されてしまう
ことになります。

雇用主にとって、パート社員や契約社員は
まさに会社が儲かっている時と不況となっている時の
調整しろとなっている訳です。


でも、この雇用主ばかりが得していた雇用形態に
国がメスを入れています。

労働契約法の改正です。


パート社員や契約社員で同じ勤務先で通算5年以上
働いているような人を対象に、2か月や6か月という
有期労働契約から無期労働契約に転換できることに
なったのです。


分りやすく言えば
正社員じゃないパートや契約社員で5年以上働いて
いる人は派遣切りなどが出来なくなり、正社員の
契約と同じ無期労働契約になれるというものです。


5年以上同じ職場で働いていれば、実態は正社員と
同等なのは働いている本人が一番感じていること
でしょう。

これは、日本でかつて主流であった社員はすべて
正社員であった形態に近づくような気がします。


正社員で長く働くか、契約社員で自由な気分で
働くか選べる時代になってきたのでしょう。

人によってはパートの方が簡単に仕事辞めたり
変えられるのでいいという人もいますので
一概に正社員がベストとは言えないからです。


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posted by 7fukujin at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 再就職マニュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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