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2013年02月13日

企業内の職業訓練ができない事情とは

職業訓練はポリテクセンターなどの公共職業訓練校や
民間の教育関連の企業で実施されています。


職業訓練校以外でも、企業内では新入社員の教育や
従業員のスキルアップとして職業訓練を実施している
ところもあります。


今回は企業内訓練の実態についてレポートします。


企業内の職業訓練ができない事情とは

かつて、多くの企業で企業内の職業訓練が活発に
実施されていました。


でも最近は実施している企業が少なくなっています。
少なくなっていると言うより
実施できなくなっている
といった方が当てはまるような気がします。


かつて企業内で盛んに実施されていた
企業内の職業訓練ですが
その指導役は中管理職が中心でした。


職位としては主任から部付部長クラスまで
部門にいるスタッフがOJTを含めて
教育係を担当していました。


現場のことをよく知っているスタッフが
先生ですから生徒となる従業員も
理解しやすかったのではないかと思います。


それが現代では、過去物語となりました。


教育をお願いしたくても厳しい経営環境下で
スタッフがギリギリの線まで少なくなっています。

新人君や若手社員のスキルアップをしたくても
教育掛りとなる要員がいないのが現状です。



それで、企業内の職業訓練が無理だと分かった
企業では公共職業訓練校に外部研修として
参加させているところも増えています。


でも、やっぱり企業内の職業訓練に比べると
一般向けに用意された公共職業訓練校の講義では
学べる内容が少ないようです。


特定の企業向けに特化して職業訓練をするとなると
高額のコンサルタント会社などに依頼する方法が
ありますが、費用面でできないとことが多い
と思います。


このような事情を考えていくと
これから就職する人は

手とり足とりの受動的職業訓練から
自ら求めていく能動的職業訓練に

発想を変えていく必要がるように思います。
posted by 7fukujin at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆全国の職業訓練校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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