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2012年05月01日

料理研究家と言う職業はあるの?

料理研究家と呼ばれる人たちがテレビやブログなどで
活躍していますが、そもそも料理研究家という仕事は
職業として成り立つのでしょうか。人気の料理研究家
はテレビの出演や本の出版などで問題ないのでしょう
が、料理が好きで将来、料理研究家として自立できる
ことを目標に出来るかなど見ていきたいと思います。

レストラン
料理研究家がどのようなことをしているのかを考えて
みましょう。料理に関することならば、何でも料理研
究家と言えますが、その研究の成果を披露する相手に
よって、大きく変わってきます。

つまり、一般の素人を相手にしている料理研究家は、
料理教室の先生の延長にあります。家庭で作る料理に
関して研究しているのです。テレビなどのマスコミに
出てくる料理研究家はこのタイプの場合が多いと言え
ます。特に断らなければ、料理研究家として紹介され
る方は、このタイプですが、これ以外にも料理研究家
のタイプがあります。

料理研究家の中で、専門的な知識を持ち、プロの料理
人を指導するような料理研究家もいます。職業として
働いている料理人を指導するプロの中のプロと言える
料理研究家ですね。手(パー)ぴかぴか(新しい)

それから、料理そのものではなく、その歴史的背景を
研究することや、化学的な分析など学術的な研究が主
な仕事となっている人も料理研究家と呼ばれます。
主に学術的な観点からの料理研究ですので、家政学や
栄養学を扱っている大学の先生などがこのタイプにな
るのではないでしょうか。

いずれにしても、料理研究に関する知識を持っている
と言うことです。テレビで料理の腕前を競う番組があ
ります。この時の審査員などに人気の料理研究家が登
場してコメントを言う訳ですが、味や出来栄えに関し
て専門家らしいコメントをすることが求められている
のですね。

また、グルメ番組で紹介される店舗などで販売されて
いる料理を評価することもあります。日本料理、洋食
中華料理に大きく分けられますが、最近では明確に分
類できない料理が増えてきました。
そのために料理研究家も個別の知識を持っているだけ
では済まなくなっているのです。幅広い知識が求めら
れているのです。日本料理に中華料理の味付けをした
り、洋食の調味料を使ったりするケースがあるようで
す。


料理研究家は職業として成り立つには、努力と運が必
要かもしれません。管理栄養士のような国家資格を取
得して働くのとは異なります。管理栄養士が必ずしも
料理が上手とは言えません。むしろ料理が上手な管理
栄養士は少ないような気がします。
しかしタニタのレシピで人気が出たように、これから
管理栄養士で料理も得意な人が脚光を浴びる時が来そ
うな気もします。何と言っても日本人はグルメな人が
多いですからね。

料理研究家とは?
posted by 7fukujin at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーズサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

均等法違反の事例【同期入社で昇進は男性のみ】

 男女雇用機会均等法(均等法)の事例の中で、給与等に関係してくる
重要なテーマとして「昇進」があります。

大卒で同期入社したのに、主任に昇進したのは男子社員ばかりで、女子
社員は誰も昇進しなかった、と言うような事例が古い体質の企業などで
見受けられました。しかし、このような昇進が性別で明らかに異なる
ような処遇は、均等法違反となります。

昇進などの場面で、性別を理由に適切な対応がなされていないと感じ
たら、同じような立場の人と一緒に是正に向けて対応された方がいい
かと思います。


均等法の事例【同期入社で昇進は男性のみ】

均等法で泣き寝入りなんてする必要はありません。
均等法(男女雇用機会均等法)では、性別を理由として昇進について
差別することを禁止しています。

昇進に関する決めごとは、社内規定であったり、ベンチャー企業の
ように、オーナー(CEO)の裁量で決まったりと、各企業ごとで
様々なルールがありますので、一概には言えませんが、第三者的に
見て性別により差が顕著でしたら、労働基準監督署に相談した方が
よいでしょう。

労働基準監督署では「性別を理由とした均等法違反」に関する問い
合わせに対しては、労働基準監督署の雇用均等室が相談に乗って
もらえます。雇用均等室に相談すると、会社に話が行って不利な
展開にならないかと心配される方もいるでしょうが、守秘義務の
もとで相談できますので安心して相談された方がいいと思います。


『同期で入社した男性は全員主任になったったのに、女性は全員
そのまま」と言うような処遇は均等法の現代では、あってはいけ
ない人事考課の評価方法です。
舞台裏が見えないので、真相は従業員の立場では教えてもらえない
可能性が高いですが、労働基準監督署の雇用均等室では公的立場
から調査、是正指導などがしてもらえますので、均等法違反が気に
あったら雇用均等室へ電話が一番ですね。


workers21.jpg
ラベル:均等法 違反事例
posted by 7fukujin at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーズサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

妊産婦が就いてはいけない仕事とは?

 妊産婦(妊娠および出産後1年を経過しない女性)が働くとき、
いろんな制約が生じるのは想像できますが、実際どういう仕事に
ついてはいけないのかが、法律で定められています。

妊産婦であることが既に認識されている時、雇用者は妊産婦が
付いてはいけない業務で働かせると、法令違反となります。
妊産婦の場合は付いてはいけない業務が何かを知らずに働いて、
それが原因でご本人や子供は悪影響が出ても困りますので、
妊娠が予想される場合は、妊産婦がついてはいけない業務が
何かであるかと言うことを理解、もしくは確認できるように
しておいた方がよいと思います。


 妊産婦が働いてはいけない業務としては、重い荷物などの
重量物を取り扱う仕事であったり、強い振動を受ける機械の
操作を伴う仕事や有害物の取り扱いなど、胎児や乳児さらに
ご本人にも影響の出そうな業務が該当しています。

妊産婦の中でも出産前の女性に対する制約が最も厳しい内容と
なっています。妊娠中の女性の方で事務以外の体を使う仕事を
する場合は要注意ですね。


◆妊娠中の女性が就いてはいけない業務

・重量物を取り扱う業務。
 18歳以上の場合、断続的に30kg以上の重量物を扱う場合、
 または継続して取り扱う場合は20kg以上の場合、妊婦は
 この仕事に就いてはいけません。

・ボイラーの取扱業務、またはボイラーの溶接業務

・吊上げ荷重が5トン以上のクレーンの運転

・クレーン作業などの玉掛け作業、または玉掛け補助作業

・土木建築における重機運転業務

・港湾における荷役取扱用機械装置の運転業務

・鉄道操作場構内での車両の入替、連結・解放の業務

・直径25cm以上の丸のこ盤に木材を供給する業務

・プレス機械を用いて行う金属加工業務

・岩石の破砕機またはその破砕機に材料供給する業務

・土砂崩れの恐れがある場所での業務

・深さ5m以上の地穴での業務

・高さ5m以上の高所作業

・足場組立または解体作業

・胸高直径35cm以上の立木伐採業務

・鉛、水銀、黄りん等の有害物ガス発生を伴う作業場の業務

・著しい高温環境となる作業場における業務

・著しい低温環境での業務

・異常気圧下における業務

・著しい振動を伴う機械操の業務


 妊産婦が付いてはいけない業務と言うのは、いわゆる3Kと
呼ばれるような体にきつい仕事が中心となっています。
雇用者は知らなかったでは済みませんが、妊産婦も知らなかった
では後悔してもしきれません。仕事をして健康を損ねては意味が
ありませんので、体を使う仕事に従事する予定がある時は、注意
しましょう。


pregnant_02.jpg
posted by 7fukujin at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーズサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

均等法適用の事例【妊娠・出産・育児について】

男女雇用機会均等法(均等法)の事例をいくつか紹介させていただきます。

 均等法に該当する事例としては、セクハラのように誰が見ても
明らかに問題があると分かる案件は、説明も必要ないでしょうが、
職場で起こりうる事例には、均等法に該当する内容であるにも
関わらず、誰にも相談できず我慢しながら働いている場合もあります。

今回は、女性にとっては大きな選択となる「妊娠・出産・育児」
について均等法に該当する事例を紹介いたします。


@採用面接で子供の事について質問された。

 就職活動で書類選考や1次選考などを経て、いよいよ採用面接
となると期待と不安で一杯でしょう。採用面接では男女の性別で
質問事項が異なってはいけないはずですが、均等法に抵触する事例
が十分起こり得ます。

企業などの採用面接に同席しているメンバーは、求人担当の
人事労務部門の担当者だけではありません。新入社員が採用された
場合、実際に配属される予定部門の所属長が同席しているケース
が多いものです。

とくに技術系社員の採用などでしたら、人事労務の担当者では
よく理解出来ない場合もありますので、研究開発など技術系の
役員や所属長が質問してくることが多いものです。

同席している研究開発求部門の所属長が均等法の事をよく理解
しているかと言うと必ずしもそうは言えません。
均等法について理解どころか、反対に均等法に抵触するような
質問を投げ掛けてくる可能性もあります。


女性の面接者に対して

「子供が生まれたら、どうしますか?」
「出産後も育児しながら働きますか?」
「子供が生まれたら、転勤のない部門へ異動を希望しますか」


面接相手が男性の場合には、質問しないと言える「妊娠・出産・育児」
に関する質問を面接者が女性だからと言って質問するのは均等法違反
になります。

採用する側の部門長などの立場の人は、女性に大きな負担の掛る
妊娠・出産・育児という局面を心配するのは分かりますが、その
ような時こそ、チームなりグループのメンバーが協力して応援できる
仕組みを構築していく責任があります。

これからの時代、優秀な女性社員を産休や育休を理由に採用しない
とか、退職を勧めるなどあってはいけないと思います。


性別を理由に面接時に不適切な質問を受けたり、採用を断られたり
した場合は、勇気を出して労働基準監督署にある雇用均等法室へ
相談した方がよいと思います。

労働基準監督署は敷居が高いと言う人は、厚生労働省から委託されて
いる社会保険労務士(社労士)に相談できます。

相談窓口は下記です。(再掲示)

◇電話:0120-07-4864
フリーダイヤルは携帯電話には対応していません。
◇携帯用電話受付:0470-07-4864(有料)
◇メール相談
 下記アドレスから相談できます。
 http://www.shakaihokenroumushi.jp/2010/ouen-dial/mail.html


mother_and_daugther.jpg
posted by 7fukujin at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーズサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

男女雇用機会均等法「均等法」をもっと活用しましょう。

男女雇用機会均等法は「均等法」と呼ばれていますが、名前は聞いた
ことがあるけど、実際どういう場面で何をすればよいのか理解されて
いない人が多いようです。
そこで、男女雇用機会均等法について、実際よく起きているような
場面で、どのように均等法を活用すればいいのかご紹介したいと
思います。


◆アルバイトで働いているけど、均等法は適用されるの?

アルバイト以外でも
・パート社員だけれど均等法は適用されるのか。
・派遣社員として働いているけど、派遣先で均等法は適されるの?
・均等法は正社員じゃないと適用されないのではないか?

男女雇用機会均等法(以下では「均等法」)は、正社員でなくても
パート、アルバイト、派遣と雇用形態に関係なく適用されます。

雇用契約を結んで働いている時、職場で性別を理由に職場を異動
させられたり、退職を勧められたり、最悪の場合には解雇されたり
執拗なセクハラを繰り返し要求されていたら、その時は迷わず
均等法の件で、職場の相談窓口に相談すべきです。

もっとも、あとで触れますが、職場で報告しても逆に不当な扱いを
受ける場合もあるようなので、不安な場合は労働基準監督署の
行政窓口へ相談された方がいいと思います。

均等法で労働基準監督署に相談する時は、監督署の総務部にある
「労働基準部 職業安定部 雇用均等法室」を訪ねることになります。


◆均等法などで相談する時の夜間・土曜窓口

社会保険労務士(社労士)に相談できます。

厚生労働省では、職場での悩み事の無料相談窓口として、社労士の
上位組織である全国社会保険労務士連合会に事業委託しています。
相談は無料で、相談内容も守秘厳守で対応してもらえますので、
遠慮しないで相談された方がいいですね。

相談窓口
◇電話:0120-07-4864
フリーダイヤルは携帯電話には対応していません。
 携帯電話用番号は下記ですが、通信料金が掛ります。
◇携帯用電話受付:0470-07-4864
◇メール相談
 下記アドレスから相談できます。
 http://www.shakaihokenroumushi.jp/2010/ouen-dial/mail.html


均等法については、様々な場面での不適正な行為が考えられますので
数回に分けてお伝えする予定です。
posted by 7fukujin at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーズサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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